合格実績と体験談
この高校受験勉強法を実践したお子さんや保護者さまの声の一部をご紹介します。
一般的にこの手の勉強法教材はファイル1冊だけ。気が利いているものでも、CDが
1枚付く程度です。
しかも学力差を無視して、共通の内容で構成されています。ごく一部のピッタリ合った子には良いのですが、合わない場合は結局、買ったのは良いがやらずじま いになってしまうのが 普通です。
し かし、この教材3ステップラーニングは、5教科それぞれにファイルが分かれているので、お子さんにやらせたい教科のみを選ぶことも可能です。しかも、お子 さんによっては、教科毎に得意・不得意がありますよね。例えば、「英語は得意だけど、数学と社会は苦手」とか・・・そういったお子さんにでも、その子に合 わせたレベルでスタートできるよう、テキストがお子さんに合わせてくれるのです。
これが他の勉強法教材、市販の問題集、参考書にはない、こ の勉強法教材だけの最大の特徴です。
さらに、勉強のステップを 分け、わかりやすくし、子どもが自分のやるべきところを明確化することで、子どもが自然と勉強できるように構成しました。
ホップは通信簿の成績で言えば、1・2、ステップは3、ジャンプは4・5のお子さん向きに構成しま した。
活用の仕方はいろいろありますが、例えばオール5の優秀なお子さんでも、ホップの基礎から始めることで、なんとなくわかっているが、明確ではない知識を身 に付け、さらに合格に近づく。
また、苦手な教科はホップから徹底的に、得意な教科はステップやジャンプから始め、苦手教科を克服しながら得意教科はもっと伸ばす・・・etc
活用方法は無限にあります。そして、活用方法がわからなければ、メールにてあなたのお子さんに合わせた活用方法のアドバイスも行っています。詳しくは後ほ ど説明します。
そうですよね。活字離れは本当に厳しいです。
現代の子どもは読書が本当に苦手!文章が難しくてわからないから読まないのではなく、ただ読むのが面倒くさいから 読まないのです。
当然、読みもしないのに問題が解けるわけがないですよね。
実 は、高校入試の問題に限らず、テスト問題の中には問題の文章中に答えが隠されているものが意外と多いのです。と、いうことは、問題文をきちんと読めば点数 になる問題があり、そのサービスのような問題を、ただ読まないだけであなたのお子さんは捨てているといことです。本当にもったいないと思いませんか?
そんな現代の子どもがこの教材を読むのか?
そんなお母さんの不安な気持ちは痛いほどよくわかります。
そんな、なかなか文章を読むのが嫌い、苦手なお子さんのために、高校受験勉強法教材を作成した教師自らが、まるでお子さんの隣で家庭教師のようにこの勉強 法教材に沿って、語りかけながら説明をしてくれたらどうですか?
ただ単に勉強法教材を棒読みした音声ではなく、教師があなたのお子さんに語りかけるように説明してくれる。そんな臨場感たっぷりの音声CDが付いています。教師の語りかけに合 わせ、自らも文字を追うことで、普段文章を読まないお子さんでも、文字を自然と読むようになりますよね。しかも、理解できてくると、目が輝き、CDの音声 がなくても自ら意欲的、積極的に文章を読むようになっていくのです。
私はこの高校受験勉強法の販売を決断して、心の底から『良かった』と思っています。
昨年の販売開始以来、本当に多くのお子さんがこの勉強法教材を手にしてくださいました。
たくさん売れたから「良かった」のではありません。
こ の高校受験勉強法の販売を決意したことによって、近くに通える塾がないお子さんたち、正しい勉強法を知らないばかりに、本当だったら伸びるはずが伸びずに あきらめかけていたお子さんたち、そのほか本当にたくさんのお子さんたちがこの勉強法教材を手にすることで光を見出し、見事に志望校に合格してくださった のです。
そして、高校入試が終わると、そんなご報告の手紙やメールを本当にたくさんいただいたのです。
この高校受験勉強法を公開するのに正直言ってずっと迷っていました。
な ぜかというと、これを自分のところだけの秘密の勉強法ノウハウにしようと思って、今まで大切に書きとめてきたからです。子どもたちの勉強法に関しておそら くこれほど深いところまで入り込んだものはないでしょう。そしてこれを元に、私の塾だけの合格者をどんどん出し、塾を大きくして教室も増やしていこ う・・・。このように考えていました。その方が経営戦略としてはずっと得で、楽だからです。
ですから今回、これは塾関係の方たちにはお売りしません。しかし、こうして世の中に出してしまえば、どこかで同業者の方たちの目に触 れることもあるでしょう。そうなれば、その塾は発展し、私は自分の首を絞めることになるかもしれません。
実 のところ、この高校受験勉強法は私の地元、静岡では販売していないのです。なぜかというと、地元の有力な塾(特に資金が豊富にある大手企業塾)にこれを入 手されるのが本当に怖いからです。私は独立前、塾業界ナンバー1の大手進学塾に勤めていたのはお話ししたと思いますが、そんな大手の内部事情を知っている 私だからわかります。もし、資金が豊富にある大手企業塾が私の勉強法のノウハウを真似してきたら、そして私の塾の近くに開校してきたら・・・
きっと私は大きな危機に見舞われることでしょう。
けれども、私が尊敬する先生にこのように言われました。「塾 を大きくするだけでは地域の限られた人たちにしか役に立たない。けれどもインターネットを通じて世の中に出せば、日本中の高校受験で悩む子どもや親たちが 瞬時にそれを手にすることが出来るじゃないか。君は地域の限られた人たちだけ救えればいいのかい?」私はこの言葉を聞き、決意 しました。これを世の中に出して行こう。
日本中の高校受験に悩む子どもたちを救おうと。
それに自分だけのものにするよりも、広く世の中に出したほうが人々の意見をいただくことも出来るし、これを通じて新たな出会いがあり、より一層私自身や私 の塾の成長発展が見込まれると考えたからです。
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